ANA国内線【PR】
営業担当ブログ
fibrom.exblog.jp

営業担当者の営業日記、気になることをつづります

by fibrom-id
カテゴリ
以前の記事
お気に入りブログ
最新のコメント
fibrom.exblo..
by betathome at 17:53
<a href=http..
by bodybuildingtips at 18:33
リア友に知られると不味い..
by リア友 at 19:29
アナタに金儲けの才能があ..
by 金儲け at 19:23
高松宮記念 2011必勝..
by 高松宮記念 2011 at 03:18
PAyYkg <a h..
by usiyvq at 04:00
m3fIob <a h..
by pjaizftl at 02:16
スタビが今一番アツイのは..
by スタビ at 13:18
毎日楽しい生活してても何..
by 恋愛 at 12:58
生まれて始めてザー汁ゴッ..
by おうじさま at 23:20
ライフログ
検索
おすすめキーワード(PR)
ファン
XML | ATOM

skin by excite
せめて我が社は…
久々のブログである。
 昨年末から年明けにかけて、組織が気ぜわしく、メディカル事業部員の皆にも精神的余裕が少なくなっているのかもしれない。

 ところで今年の冬は「寒い」と、思いませんか?

 私の周りでは皆一様に「寒い…寒い…」と言っている。
 鳩山首相は温室効果ガスの大幅削減を声高にのたまっておられるが、こう寒い冬だと地球温暖化という大前提が危うくなってくると、感じているのは私だけだろうか?

 それにしても温室効果ガス削減の大合唱から聞こえてくるのは、太陽光発電や風力発電、原子力発電、ハイブリッドカー、果てはCO2を地下深くに埋めてしまう話まで…しかし、ちょっと待て。
 聞こえてくる話はどれもこれもそれらの機械の運用コストが低いという話ばかり。
 それらの機械をゼロから作り耐用年数後の廃棄コストまで含めたエネルギー収支の検討は、一般市民には全く伝わってこないではないか。
 太陽光発電と風力発電で本当にCO2削減ができるのなら、話は簡単で、可能性のある全ての場所にこれらの発電施設を作りまくれば、作れば作るほどに地球は安泰となるはずだが、そうならないのは実はエネルギー産生の効率がやはり石油には及ばないことの証拠に他ならない。原子力発電にしても、発電そのものにはCO2の排出が少なくて済むのだろうけれど、あの大がかりな原子力発電施設を建設し、ウランを採掘してそれを遠くから運び込み、更には使用済み核燃料を遠くに送り出してそこで地中深くに埋蔵する…為の一連の作業にどれほど多くCO2が排出されることか。

 騙されちゃあいけないぞ!と、思うのである。
 世の中には、温室効果ガス削減の話以外にも、もっと大がかりな、人間世界を巻き込んだ大きな嘘や騙しが様々に存在しているらしい。

 せめて我が身は清く正しく…今、消費者庁では「健康食品の表示に関する検討会」が、月に1回のペースで開催されているが、その討議の中から聞こえてくるのは、健康食品の販売に纏わる虚偽・誇大広告の取締りの話ばかり。確かにこの業界は玉石混交の世界ではあるが、十把一絡げに論じられたのでは真面目にやっている企業はたまったものではない。
 せめて我が社は清く正しく…こんな時代だからこそ、時に心に念じなければならないと思うのである。…といっても我々はピューリタンじゃないけどね。
(F・I)
# by fibrom-id | 2010-02-22 09:36
トクホ制度に激震
 丁度1ヶ月前、エ〇ナがトクホ(特定保健用食品)を自主的失効となったという激震は、未だに業界内を騒がし続けている。

 私のまわりの一般消費者に当たる人たち(私の母親など)にそのことを問いかけて見ると、異口同音に、「絶対安心だと思っていた商品なのに、裏切られた…」と、いった類の言葉が返って来るのだ。
 業界の人間であればこの消費者の言葉には、「花〇さんが可哀そう」と感じるであろう。
 はっきり言って、花〇さんは誰も裏切ったりはしていないのだ。


*まずはっきりしておかねばならないのが、今回のエ〇ナが自主的失効となった原因物質(グリシドール脂肪酸エステル)はトクホの関与成分(ジアシルグリセロール)とは全く別物である点だ。
不幸にもこれら二つの成分の科学名称は、音感が似ていてしかも覚え辛い。つまり混同しやすいのだ。この二つを全く混同してしまっている一般消費者が実は多いことになってしまったのは、花〇さんの不幸というべきだろう。

 そしてその一方の物質「グリシドール脂肪酸エステル」に発ガンの可能性があると、海外から情報が入り、偶然それを普通の植物油より多く含んでいたエ〇ナが槍玉に上がって大騒ぎへと発展してしまったのである。


*次にはっきりしておかねばならないのが、あらゆる食品には普通に発ガン物質が含まれているという事実である。
 これは少しでも食品とガンの関係を科学的に調査したことがある人には常識の事であり、私が毎日飲む大好きなコーヒーにもアルコール飲料にも、健康な食品の雄たる緑黄色野菜にも発ガンの可能性のある物質は当たり前に含まれているのだ。
 だからエ〇ナの成分中に発ガンの可能性のある物質が見つかったからといっても、同物質は含有量の違いこそあれ他の植物油脂にも含まれているのだし、いきなり大騒ぎをする類の問題ではない。


*3番目にはっきりしておかねばならないのが、一般消費者が日常使う「絶対」という言葉と、いわゆる科学者が発言する「絶対」という言葉にはとても大きな隔たりがあるということである。
 庶民的井戸端会議の中では、「絶対」などとは決して言えないことも気軽に「絶対」と表現してしまっている。一方、少しでも科学の世界に身を置いた人には「絶対」という言葉はとても重く、例え日常の会話でも「絶対」とはとても気安くは言えないのである。それぐらい自然界の中の「絶対」を証明することの至難さが身に染みているはずなのだ。
 「絶対」という言葉に内在するその重みの乖離が報道上の大きな誤解や、議論の平行線を生む原因にもなっていると思える。そのいい例が、エ〇ナの件について消費者委員会内で交わされた意見の中に散見されている。

*最後に、はっきりしておかねばならないのが、今回の事件を受けてトクホ製品を保有するメーカーは、トクホ制度について今後どのような価値観を消費者との間で共有していくべきかという問題。弊社は「ゼリージュースイサゴール」というトクホ商品を保有しているので、これは大きな課題である。

 今までトクホ商品を保有している企業は、その商品については、「国のお墨付きだから」「厚生労働省が許可している商品だから」と、商品に関わる責任をある意味「国」に転嫁してきたきらいがある。ところが今回は肩代わりしてくれるはずの国のトクホを管轄する組織が運悪く(?)絶妙のタイミングで新設の消費者庁に変更されてしまい、花〇さんは肩透かしを食らうことになってしまった。

 消費者庁周辺では「トクホ制度自体を見直すべきだ」との議論が巻き起こっているが、弊社としては、消費者にとってトクホ制度が既に絶対的な存在ではなくなってしまったものと、まずは認識すること。
そして製品に関する更なるエビデンスを、トクホの範疇を超えて積み上げる不断の努力を怠りないよう、思い新たに前に踏み出して行くこと。

以上が、消費者に対するトクホ製品を持つ我々の回答であると考えている。
(F・I)
# by fibrom-id | 2009-11-11 10:42
早いものですね。
10月に入り、「年賀状、おせち料理の予約」とお正月を象徴するものの

広告を頻繁に見かけるようになりました。

気分はまだ夏が終わったばかりなのに・・・。

年末商戦は速いですね。

と、言ってモタモタしていると

あっと云う間に人気商品は無くなってしまうので

『備えあれば憂いなし』精神で早めの対応をしようと思っています。

個人的には「おせち料理の予約」に初チャレンジをしょうかと・・・。

おーっと、その前に現状の季節を堪能しないと

東京だと「コスモス」「秋薔薇」辺りでしょうか?


(M・S)

# by fibrom-id | 2009-10-06 17:30
継続の才能
「大リーグのイチロー選手が9年連続シーズン200本安打を達成した!」
 こんな話を聞くと、「継続は力なり」という言葉がつい思い出されるのだが、「継続できる力があるから続けられるんだ」と、ついて出るつぶやき…

 とはいえ継続が必ずしも良い結果を生むとは限らない。
 時に継続は腐敗を生むことにもなる。
 先だって日本の政権政党が半世紀ぶりに代わったが、前の政党やその周辺の官僚は、50年以上もの長きに渡る継続がゆえの腐敗を起こしていた。

 一体「継続」とは「善」なのか、それとも「悪」なのか?

 たぶん個人レベルの継続は「善」で、それが組織レベルになると「悪」になる要素が強まるのであろう。次の流れである。
 「継続」⇒「善」⇒「マンネリ・飽き」⇒「堕落」⇒「悪」

 個人だと「継続」が「堕落」に陥った段階で止めてしまう(すなわち継続できなくなる)のだろうけれど、それが組織だと「悪」にまで突き進んで行ってしまうのだと思う。

 私個人としても、他人に誇れる何か「継続」を持ちたいものであるが、今のところ未だ無いと言わざるを得ないのだ。
 「マンネリ」対策が「継続」の大きな課題であることは間違いなさそうだが、つくづく「継続には才能が必要だよな…」と、既に敗者の発言をこぼしてしまう自分が情けない。
 イチローも天才だが、やはり続ける能力を持った天才には敵わないと思う。
 「天才なんだから、それで十分だろ。」と、こっちは言いたいのに、そんな奴に限って他人より以上の努力をしあがるのだ。勝てるはずがない。

…そんなことを、「天才には勝てないよなぁ」なんてことを、先日自宅でつぶやいていると、小学一年生の息子に聞きつけられ、真正面から、「天才って何?」と尋ねられてしまった。
これからの未来に向け羽ばたいて行ってもらわねばならない息子に、まさか負けの論理を答えるわけにもいかず、苦しい回答をしてしまった…
「イチロー選手のように、ひとつのことがとても上手で誰も敵わない奴がいるだろぅ。あれを天才という。  たとえば木の板に釘を打ちたいとき、金槌を使うだろぅ。君がどんなに拳を鍛えても、釘を打つことでは絶対に金槌には敵わない。すなわち金槌が釘を打つ天才だ。  君は、金槌を使いこなす奴になりなさい!」

息子は、分かったような分からないような顔をしていたが、苦し紛れとはいえ我ながらいい回答ができたとほくそ笑んでいる。
(F・I)
# by fibrom-id | 2009-09-30 18:28 | 思うこと
受験生?!脱出☆
私は、昨日晴れて受験生生活が終わりました

受験生というのも昨日、『登録販売員』という資格のテストがあったのです!!
『登録販売員』というのも、まだまだ馴染みがない人の方が多いと思いますが、昨年より始まった資格なのです。街のドラックストアなどで店員さんの胸バッチを見ると、この『登録販売員』という文字を目にすると思います。

『登録販売員』ってなんだろうとお思いの方!!
それは、お薬を販売する資格です。
今年の6月に薬事法の改訂があり、ネットなどで薬の販売ができなくなり、専門家がお客様に直接の販売しかできなくなりました。

その販売にあたって薬剤師だけでなく、『登録販売員』も薬の販売に携わることになりました
『登録販売員』が販売できる薬は限られてはいますが、ドラックストアなどでお薬を購入する時は相談するとちゃんとアドバイスしてくれますよ♪

というわけで、『登録販売員』の試験はお薬のお勉強が必要なのです。
久々に机に向っての勉強をすることになり、新鮮かつ戸惑いから始まった受験生生活です。
まずどのように勉強をするか忘れてしまい、勉強の仕方から勉強する始末に・・・。
やはり、学生は勉強するために生きているんだと思うくらい、学生の時のように頭に入ってこない。
そして、覚えたはずのことが次の日には頭のすみにも残っていないという状況。。。

そんなこんなで2ヵ月弱の受験生も無事?!終了
あとは合格を祈るのみ!!

でも久々にテストの緊張感を味わい、とても充実した受験生でした。

これから『登録販売員』を受ける方はがんばってくださいね
# by fibrom-id | 2009-09-14 09:47 | 思うこと
波乱の一夜ですね。
昨日(8/30)は国民の義務! 
選挙行ってきました。

結果は予想通りと云うか?!

そして、珍しく関東に上陸しそうな台風。

どちらも大荒れになりそうな・・・予感ですが。

台風一過の晴天のように

政治も一転良い方向に向かえたらいいですね。

今しばらく我慢のときが続くと思いますが

近い将来の明るい未来のために・・・頑張りましょう♪

(M・S)
# by fibrom-id | 2009-08-31 13:50
ものごとの基本形
 相変わらず暑い日が続いている。
8月中は、私の営業スタイルは、クールビス云々いわれる以前より半袖シャツと決めている。
 訪問先の状況によっては頑張って長袖シャツにスーツを着込んで出かけることもあるのだが、このスタイルの蒸し暑さその不快さたるや筆舌に尽くし難いものがある。さらに雨でも降ろうもんなら、噴き出す汗と雨のダブルパンチの上に傘をささねばならない不愉快さはもう地獄絵図の如くである。
 そんな状況を体現した様相で客先に顔を出すより、少々TPOを外しても涼やかに半袖シャツ1枚で営業外勤する方がむしろ相手の印象は良いだろうと自己判断しているのだ。

 ところで先日YAHOOを眺めていると、ネット上で夏場の男性サラリーマンのこのスタイルについて意見が交わされていた。
 曰く、「半袖シャツは変だ。」とか「Yシャツの上から中のTシャツが透けているのは許せる。」「いや許せない。」とか…なんだか妙な議論が交わされていた。
 皆で喧々諤々議論する程のことも無いはなしに目くじらを立てる気もないので、私はそのネット上に参入はしなかったが、ひとつ気になったことがある。それは議論に参加していた若い人たちのおそらく全員がスーツスタイルの基本形を知らないらしいこと。

 何事にもそうであるが、基本形があるならそれを踏まえて議論を展開しないと全てが虚しくなってしまう。

 スーツスタイルの様に長い歴史の中で確立された要素のある文化様式には必ず基本形が存在するのだ。
*スーツの中のYシャツは必ず長そでで、袖口から覗いていなければならない。
*Yシャツなんて言い方は日本独特で、シャツは下着の一貫として肌に直接着る。
 スーツスタイルの全てを知っているわけでは無いのだが、この2点は間違いなく基本形である。
因みに基本形を知った上で、これを崩すのもまた全く自由である。

日本の蒸し暑い夏にスーツという服装は、上に書いたとおり私的には全く不都合なわけで、それでもそれを受け入れるのであれば、大英帝国が作り上げた一文化様式に敬意を持って接したいじゃありませんか。


基本形でふと思い出したのが、日常のエスカレータだ。
エスカレータという完全に日常化した生活様式には基本形が存在する。
エスカレータでの通行は、今や左側には立ち止まり右側は歩く習慣となり果てているが、これも基本形は…
*エスカレータ上は立ち止まる。歩行は危険だから禁止。 …である。

けれど私も駅のエスカレータでは普通に右側を歩いているのだが、先日、某デパートのエスカレータでうっかり右側に立ち止っていると、「邪魔だからどけ!」とばかりに若い女性に睨みつけられてしまった。


「常識」という言葉とはちょっとニュアンスの違う「基本形」という概念をエレガントに使いこなして日常生活を送りたいものだ。若い人たちにはものごとの「基本形」をまずは学ぶ習慣を…と、考えるほど私もうんちくじじぃになったもんである。
(F・I)
# by fibrom-id | 2009-08-24 12:05 | 思うこと
日本は大丈夫かな??
お盆休みが明け、今日からお仕事スタートです。
休みをゆったり過ごしてしまったおかげで、今日は朝から規則正しい生活についていけない1日になりそうです。

このお盆休み中、地震に台風に・・・
日本は大丈夫か心配になる出来事が続けてありましたね。
静岡での震度6弱の地震で、東名高速道路が崩れて、お盆休みの帰省に影響がでた人も多いでしょう。

今年の気候はなんだかとても怖いです。
梅雨明けが遅く、大雨により多くの命を奪ったかと思えば、
次は、台風による大雨。。。
さらに地震まで。
東海大地震がそろそろくるとも言われていますが、
日々天災の恐怖におびえて生活していかなければならないのは
日本人の運命ですかね・・・。

さらに今年の夏は、真夏日は続かず涼しい日も多く夏らしさを感じられません。
こんな感じで、日本の美しい四季がなくなったら、日本らしさがなくなってしまいます。
夏日が少ないおかげで、お米や野菜の成長にも影響がでているみたいなので、
日本の四季どころか、日本の味覚まで失われてしまったらさみしいですね。

残り少ない夏を満喫して、
紅葉の秋
食欲の秋
も満喫したいですね

お盆ゆっくりお休みした分、今週からお仕事もしっかり頑張りましょっ☆
# by fibrom-id | 2009-08-17 15:29 | 思うこと
暑中 お見舞い申し上げます
毎日、暑いですね。

東京では7月25日隅田川の花火大会がありました。

見に行こうかと思っていたのですが、

余りの暑さに断念・・・テレビ観賞しました。

8月1日「いたばし」「江戸川・市川」「昭島市」「八王子」と

8月8日「東京湾」「奥多摩」と花火大会が目白押しです。

今年はお台場に『ガンダム』の等身大が置いてあるので

『ガンダム』越しに花火を楽しむのも

思い出になるのではないでしょうか?

私も『ガンダム』には全然興味なかったのですが、

テレビの影響怖し・・・。

最近は行っておかなくてはと・・・思い始めています。

皆さんも「虫刺され」の薬を持参して楽しんでくださいね。

(M・S)

# by fibrom-id | 2009-07-27 15:37
ペット考
今、我が家には新しい家族がいる。

新しい家族と言ったって子供が増えたのではない。ペットのことである。
 さらに言えば、こいつを家族と認めているのは家族中でどうやら私だけのようなのだ。

 そのペットは、カエル。正式和名は「イエアメガエル」。
 ニューギニア辺りが原産の体長8cmほどの奴で、日本のアマガエルの近似の種だ。
 ひょんなことからこいつをペットとして飼う羽目になったのだが、飼ってみるとこれが実に可愛い。

 日本の田んぼなんかにいるカエルとは私は子供のころから慣れ親しんでいるのだが、こいつは日本のカエルと違い人をそれ程恐れないのだ。飼育のゲージからもあまり逃げようとしない。餌もよく食べる。それで顔は映画「千と千尋の神隠し」に登場したカエルの番頭にそっくりである。
こいつの外見を言うと、日本のアマガエルを3倍くらいに大きくした感じだが、一番違うのは手足の大きさ。体との大きさ比率で手足が絶大に大きいのだ。丁度日本のアマガエルが野球用のグローブとスキューバ用の足ヒレを装着した感じである。
 先日ミミズを餌に与えたら、それが長すぎて胃袋に納まり切らず口からはみ出してしまった。その時こいつは口からはみ出したミミズをまるで縦笛でも吹くように大きな両の手でつかんで引きずり出してしまった。その姿があまりに人間みたいで面白く、吹き出してしまったのである。
 生きたコオロギを与えたりするとカエルらしく一瞬でパクッと捕食してしまうのだが、上手く食べた時のあの誇らしげな顔…逆に取り逃がしてしまった時のあの焦り様。実に人間チックで可愛い奴なのである。

 カエルを相手に大の大人が可愛い可愛いと騒いでいる姿も絵にならないが、この可愛いと思う感覚の根底にあるのは人間以外のものに対する擬人化であろう。種類が何であれペットを可愛いと思う感覚は多かれ少なかれ擬人化の延長線上にあると思う。
ペットだけではない。人間は太古の昔から木や岩にまで擬人化の感覚を持ち、時に親しみ時には畏れを懐いて文明をつくって来たのだろう。

 それにしても一般に女性はなぜ、両生類や爬虫類を頭ごなしに忌み嫌うのか?我が家の奥様がその例に漏れないのだ。
 因みに、我が家のカエルの名前は「パク次郎」である。私が名付けた。
(F・I)
# by fibrom-id | 2009-07-14 18:44 | 思うこと
< 前のページ 次のページ >